[インドネシア] 日本語教師求人情報(未経験OKも! )




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、日本語教師求人情報(@インドネシア)をご紹介します。未経験OKのものもあります!

 

公開されている求人

では、まず、公開されている求人から。公的機関と、それ以外に分けてみました。

 

【1】公的機関の求人

「日本語教師の求人を出している公的機関」と聞いて、個人的にパッと思い浮かぶのは、国際交流基金さん(以下、基金さん)。

過去、2回も基金さんにお世話になったので……。

やっぱり、国がバックに付いていると、安心感が違います。待遇もいいですしね。

 

1.EPA(経済連携協定)日本語予備教育事業

オススメは、「EPA(経済連携協定)日本語予備教育事業」(以下EPA)です。

わたしもお世話になりましたが、ものすごく学ぶところの多いプログラムでした。

詳しいことは書けませんが、EPAでの経験は日本語の授業にはもちろん、日本語学校の運営にも、ものすごく役に立っています。

年によって違いますが、毎年1月ごろ、採用情報が更新されるようです。上でご紹介した、基金さんのfbページに「いいね!」しておくと随時、情報がもらえると思います。

経験については、公式サイトに↓のように書いてありました。

日本語教育経験については不問ながら、ティーチングアシスタントやチューターも含め経験があることが望ましい。

(国際交流基金 公式サイトより引用)

ということで、次にご紹介する日本語パートナーズがまさにその「ティーチングアシスタント」です。

 

2.日本語パートナーズ

同じ基金さんのプログラムで、「日本語パートナーズ」(以下NP)というのもありますが、こちらはわたし自身参加したことがないのでよくわかりません。

このプログラムには、日本語教師としての経験がなくても応募できますし、派遣前には約1か月にわたって研修が行われるそうです。

ちなみに、インドネシアについては、次回の募集は2018年8月に始まります。

↑の写真をクリックして、fbページに「いいね!」しておくと、募集情報なんかも入るはず。

 

EPAとNPの違いは?

EPAとNPの違いを少しだけ。

活動については、「EPAではバリバリ日本語の授業をする」というイメージをわたしは持っています。

それに対し、NPのサイトには、↓のような説明が。

現地日本語教師のアシスタントとして授業をサポート
日本文化の紹介を通じて、派遣先の生徒や地域の人たちと交流
現地の言葉や文化を習得

(日本語パートナーズ 公式サイトより引用)

NPは、「教壇にも立ちたいし、文化交流もしたい! 」という方にピッタリかもしれません。

また、応募段階で「経験があることが望ましい」となっているEPA。「経験不問」のNPとは待遇に違いがあります。

過去の募集情報を参考にまとめてみました。

 

EPA NP
滞在費/月 約140,000円 約120,000円
支度料 約600,000円 あり、金額不明
往復航空券 支給 支給
住居 提供あり 提供あり
保険 共済に加入 共済に加入
予防接種費用 不明 一部補助
語学研修費用 不明 上限15,000円/月

 

いやあ、あらためて見てみると、うっかり応募しそうになるぐらいの待遇です。まあ、今の仕事も、今いる町も大好きなのですが。

インドネシアの物価が上がりづづけているとは言え、十分貯金できるレベルです。

わたしの生活費をまとめた記事もあるので、ご参考までに。

[インドネシア] 生活費はいくら? 一人暮らし・自炊メインの場合(2018年3月)

2018年5月19日

[インドネシア] 生活費はいくら? 一人暮らし・自炊メインの場合(2018年5月)

2018年6月9日

ちなみに派遣期間は、インドネシアの場合、EPAもNPも約7か月。NPのほうが少し長いようですが。

EPAとNPのその他の違いについては、基金さんのサイトに一覧表があります。気になる方は、どうぞ。

 

【2】公的機関以外の求人

「日本村」というサイトには、いろいろな機関の求人情報があります。インドネシアの求人は、こちら

わたしが就職活動をしていたとき(2008年)は、給料が非常に安く、「ちょっと、それインドネシアでも生活でけへんのちゃう?」というレベルの求人もありました。

が、今見ると、普通にいい生活ができる求人が1件。

就職活動をしていたのは10年ほど前ですが、まさに「10年ひと昔」やなあ、という感覚です。

 

非公開の求人

非公開の求人情報は、足で稼ぐしかありません。確実ではありませんが。

わたしの場合、日本語教師としての一歩を踏み出せたのは、とあるセミナーに出かけたのがきっかけでした。

講師は、インドネシアで日本語教育に携わっていらっしゃった先生。テーマは、インドネシアでの日本語教育事情でした。

セミナー終了後、その先生とお話ししたのがきっかけで、世に出ていなかった求人情報を手に入れ、無事採用にこぎつけたのです。

サト
ラッキーすぎる。

また、今の職場も、偶然が重なってできたと言っても過言ではありません。

たまたま、日本語教師養成講座の同窓会で知り合った方が、たまたま「インドネシアで日本語学校を作りたい」とおっしゃっていたのが、そもそもの始まり。

こうして書くと、わたしの人生、「運」だけでできてるんじゃないかと思うぐらいです。

 

まとめ

この記事では、日本語教師求人情報(@インドネシア)をご紹介しました。

今は足で稼がずとも(運に頼らずとも)インドネシアでの求人が多数あるので、いい時代になったなあ、と思います。

ご参考になれば幸いです!