[海外生活] もはや海外赴任/留学の必需品! Kindleをオススメする3つの理由




サト
こんにちは! Kindle歴5年、Kindle Unlimited歴2年のサトです。

今回は、海外赴任/留学にKindleをオススメする理由をまとめてみました。特に海外でも日本の本を読みたい、という方、ぜひご一読ください!

1. 読めるタイトルが多い

Kindleをオススメする理由の1つ目は、読めるタイトルが十分多いこと。

たしかに、紙の本と比べると電子書籍はタイトルが少ないです。ですが、わたしの場合、趣味の範囲の読書であれば困ることはありません。

タイトルが少ないと言っても、Kindleの場合、すでに60万点以上の和書が電子書籍化されているからです。洋書はその10倍、600万点以上もあるそうです。

海外で和書を取り扱っている本屋でも、60万点もの和書を揃えているところはなかなかないんじゃないでしょうか。

たとえば、マレーシアに紀伊国屋書店があるのですが、オンラインストアの和書の品揃えは13万点強でした。

Kindleのタイトルは数が多いだけではなく、話題の本もしっかり押さえています。

Amazonランキング大賞2017によると、「和書総合」部門の1位〜10位は↓の表の通り。実に半分の5点が電子書籍化されています。

ランキング順位 タイトル 電子書籍化
01 やせるおかず 作りおき: 著者50代、1年で26キロ減、リバウンドなし!
02 白石麻衣写真集 パスポート ×
03 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
04 騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 ×
05 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 ×
06 TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ ×
07 漫画 君たちはどう生きるか
08 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
09 えんとつ町のプペル ×
10 全部レンチン! やせるおかず 作りおき: 時短、手間なし、失敗なし

20位までを見ても、やはり半数の10点がすでに電子書籍化。うち3点は『うんこ かん字ドリル』の1年生〜3年生用で、それぞれ13位、17位、20位でした。

これは実際に書いてなんぼ、という本。電子書籍化してもイマイチだろう、という判断があってもおかしくありません。

ともかく、売れている本20点のうち10点が電子書籍になっているというのは、なかなかの数字ではないでしょうか。

2. いろいろ節約できる

次に、Kindleを利用すると、いろいろ節約できるんです。これは3点あります。

【1】お金を節約できる

まず、お金を節約できる。これは、本代そのものと、輸送費も安く抑えらえるということです。

1.本代

Kindleのような電子書籍は紙の書籍より安く買えることが多いです。さらに、セールを行うことも珍しくありません。

通常、海外の本屋さんで日本の本を買うと、日本で買うより高くなります。日本からの送料、関税、そして本屋さんのもうけなどなどで……。

なので、電子書籍を買えばかなり節約できます。わたしの場合、2018年1月〜3月の間に↓の電子書籍を購入。紙の本との差額をまとめてみました。差額の大きい順番に並べてます。

No. タイトル 電子書籍版価格(円) 紙の本の価格(円) 差額(円)
01 TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4 486 2,484 -1,998
02 キクタン日本語 日本語能力試験N3 486 2,160 -1,674
03 キクタン日本語 日本語能力試験N3 486 2,160 -1,674
04 大前研一 2018年の世界 399 972 -573
05 改訂版 キクタン TOEIC TEST SCORE 990 1,296 1,728 -432
06 なぜ,仕事が予定どおりに終わらないのか? 1,580 1,706 -126
07 キン肉マン61 410 432 -22
08 キン肉マン62 410 432 -22
合計 -6,521

なんと、3か月で6,000円以上も得していたことがわかりました! まあ、期間限定セールのタイミングを狙ったりはしていたんですが。

上の表の「紙の本の値段」は日本での値段。海外での値段とはさらに差額が大きくなります。

ちなみにわたしは読み放題サービスを利用しているのですが、上記の8冊は読み放題の対象外なので個別に購入しました。

『大前研一 2018年の世界』は買った直後に読み放題対象になって、悔しい思いもしましたが……。

サト
あと、すみません。キン肉マン大好きです。

2.輸送費

電子書籍を利用することで、輸送費も節約できます。

紙の本を海外に持っていこうと思うと、当然それだけ荷物が増えてしまいます。わたしの手元にある新書が1冊200gぐらいなので、5冊ですでに1キロ。

もし荷物の重さに余裕がないとなると、悩ましいところですよね。その点、電子書籍を利用していれば、もしかするとこの1キロがゼロになるかもしれないということです!

サト
しょうゆを1本、余分に持っていけるかもしれませんね。

【2】スペースを節約できる

2点目ですが、電子書籍は場所もとらないので、スペースを節約できます。

その分、少し狭い部屋でも問題なく住めて、家賃の節約につながる……かもしれません。

そうでなくても、空いたスペースに他のものを置けるのはありがたいことです。

わたしの場合、今までに買った電子書籍の数は軽く100を超えています。本100冊分のスペースが節約できているということですね。

サト
ものを捨てられない体質なので、なおさら助かっています。

【3】時間を節約できる

節約シリーズ、最後は「時間」です。

これはまず、待たなくてもすぐ買える、ということです。

たとえば、わたしが愛してやまないキン肉マンは、紙の本と電子書籍版を同時に発売しています!

以前は電子書籍の方が1か月ほど遅かったんですけどね。

海外にいても、日本の本の発売日に買ってすぐ読めるというのは、ありがたすぎます。紙の本をいちいち送ってもらっていたら、どれだけ時間がかかることか……。

また、当然といえば当然ですが、電子書籍だと家にいながらにして本が買えます。なので、本屋に出かける時間もかかりません。

日本のように交通事情がいい国ならまだしも、渋滞で時間が読めないようなところに住んでいると、これはけっこう大きいのではないでしょうか。

サト
浮いた時間で読書を進めることだってできますね!

3.読み放題サービスもある

「Kindleをオススメする理由」も最後になりました。すでに1.と2.でも書きましたが、Kindleは読み放題サービスがあります。

先にお伝えしておくと、残念ながら、Kindleで取り扱いのある660万点(和書60万点+洋書600万点)が全て読めるわけではなく、和書は12万点のみが対象です。

とはいえ、数だけで言えばマレーシアの紀伊国屋書店にある和書(13万点強)とほぼ並んでいますね。

また、12万点というのがどれぐらいの数字なのか、別のデータも見てみましょう。

日本図書館協会の調査によると、日本国内にある図書館の総数と、蔵書数(2017年度)は下記の通りだったそうです。

図書館の総数: 3,292
蔵書数   : 442,822,000

蔵書数を図書館の総数で割ると……。

442,822,000÷3,292=134,515

日本の図書館1館あたりの蔵書数は、13万点強。くしくも、マレーシアの紀伊国屋書店と同じレベルですね!

というわけで、Kindle Unlimitedの12万点というのは、日本の図書館1館あたりの蔵書数に迫る数とも言えます。

それを毎月980円で読める。特に海外にいると、和書12万点が好きに読めるというのは本当にありがたい環境です。手元に日本の図書館があるようなもんですからね。

あと、余談です。言ってしまえば、電子書籍のタイトルが多いのも、財布に優しいのも、何もKindleだけに限った話ではありません。

例えば、楽天が運営しているKoboでも、洋書を含めて300万点もの本があるんだそうですよ! また、同じタイトルでも、電子書籍版は紙の本と同じ値段か、それ以下で販売しています。

しかし。そんなKoboには読み放題のサービスはなく、Kindleにはある。ここは大きな違いです。

まとめ

そんなわけで、海外生活にKindleをオススメする理由をまとめてみました。質、量、そして値段でも優れていると言えますね。

スマホなどでもKindleを利用できるのですが、個人的には、Kindle端末での読書をオススメしています。理由は別の記事にまとめてありますので、よろしければ。

[比較] Kindleとスマホ/タブレットの違いは? Kindleを5年使ってわかったこと

2018年4月10日
2018年6月11日追記
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