[比較] Kindleとスマホ/タブレットの違いは? Kindleを6年使ってわかったこと

サト
こんにちは! Kindle歴6年、Kindle Unlimited歴3年のサトです。

今回は、Kindleをスマホやタブレットと比べた場合の違いをご紹介します。

Kindle端末を6年以上使い倒しての感想です!

 

Kindle端末の良い点

わたしは今までに4台のKindle端末を使ってきました。

そのうち、実に3台がKindle Paperwhiteという機種です。

まずは、このKindle Paperwhiteについて、いい点を5点ご紹介します。

スマホやタブレットにはない、Kindle端末ならではのメリットです。

Kindle端末の良い点
  1. 長く使える
  2. 電池の持ちがいい 
  3. 目が疲れない
  4. 読書に集中できる
  5. 薄くて軽い

では、くわしく見ていきましょう!

 

①長く使える

わたしは初めに買ったKindle Paperwhiteを4年ほど使い続けていましたが、特に問題ありませんでした。

さすがに電池はへたっていましたが、それでも充電は週に1回で十分。

4年使い倒しても充電が週1ですむって……スマホでは夢のまた夢ですよね。

サト
たまたま当たりがよかったのかもしれませんが。

また、動作が遅くなっていましたが、リセットすればまたサクサク動くようになりました。

[図解] Kindle端末の動作が遅い→リセットでサクサクになるよ!

ちなみに、わたしが2013年に初めてKindle Paperwhiteを買ったときの値段は、7,980円でした。

今はだいぶ値上がりして14,000円ぐらいになっていますが、セールのタイミングを狙えば安く手に入ります。

2019年の12月にはセールで7,980円になっていたので、これを機に買い替えました。

 

②電池の持ちがいい 

Kindle Paperwhiteは電池の持ちが素晴らしく、買った当初は1か月に1回充電すれば、それで事足りました。

スマホではありえないレベルですね。

もちろん紙の本だと充電の手間がないわけですが、1か月に1回なら、まあ許せる範囲ではないでしょうか。

ちなみにAmazon.co.jpのサイトによると、↓のとおり、6週間持つということになっています! 

「一度充電すれば、最大6週間(*)読書をお楽しみいただけます。*明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合」(Amazon.co.jpより引用)

 この通りなら、1年はだいたい50週間なので、年間9回充電すればいけるということですね。
 

 

③目が疲れない

Kindle Paperwhiteはスマホのような液晶ではなく、紙のような画面です。

なので、長時間見ていても、目は疲れ知らず

こちら、ご覧ください。

 

Kindle paperwhite 001

 

いかにも目に優しそうですよね。

サト
なんせ、白黒ですから!

わたし、昔は雑誌(電子書籍バージョン)はiPadで読んでいたのですが、疲れ目に悩まされ……。

いまは雑誌もKindle Paperwhiteで読んでいます。

ちなみにKindle Paperwhiteの画面は6インチで、新書よりも小さいぐらい。

雑誌のサイズが新書サイズより小さくなるわけですが、拡大して表示できるので、問題ありません。

ちなみに写真はKindle Paperwhiteと、新書です。

文字サイズの比較にどうぞ。

 

(画面拡大前)

 Kindle paperwhite 02

 

(画面拡大後)

Kindle paperwhite 03

 

拡大すれば文字のサイズは新書より大きくなります。

なので、問題なく読めています!

サト
まあ、スクロールしないといけないのは、ちょっと面倒ですが。

 

④読書に集中できる

Kindle Paperwhiteには通知などは一切入らず、読書に集中することができます。

通知音が鳴ったり、バイブレーションで震えたりすることもないということですね。

サト
よくも悪くも、電子書籍を読むための端末です。

機能が限られているという見方もできますが、よく言えば「シンプル」。

だからこそ、読書に集中できるという利点があるわけですね。 

 

⑤薄くて軽い

Kindle Paperwhiteのサイズと重さは、だいたい新書ぐらいです。

なので、手に持って読んでも全く負担になりません。

新書とKindle Paperwhiteを重ねてみました。

Kindle paperwhite 04

厚みは新書の半分以下ですね。

新書のページ数にもよりますが。

ちなみにこの新書、300ページぐらいです。

 

重さも量ってみました。

Kindle paperwhite 05

 

Kindle paperwhite 06

重さもKindle Paperwhite211gに対し、新書が191gと、だいたい同じ。

これも新書のページ数によりますけど……。

ちなみに上の写真のKindle Paperwhiteは昔のモデル。

最新版は、182gと1割近くも軽くなっています。

重さが新書1冊分なので、常にカバンに入れて持ち歩けるという利点もあります。

Kindle端末の悪い点 

いい点ばかり見てきましたが、長く使っていると悪い点も目に付きます。

3点ご紹介しますね。

 

Kindle端末の悪い点
  1. 文字の大きさなどは一括で設定されてしまう
  2. 電子書籍を読む以外の機能は残念なレベル
  3. 割高感がある

 

①文字の大きさなどは一括で設定されてしまう

まず、Kindle Paperwhiteでは文字の大きさを調整したり、縦長か横長かを選んだりできます。

便利なのですが、とある本でこれを設定すると、全部の本に適用されてしまうんです!

スマホと違って、Kindle Paperwhite本体をぐるぐる回転させても、画面の向きは変わりません。設定画面から設定する必要があります。

たとえば、わたしは電子書籍の単語帳を見るとき、文字の大きさは一番小さくします。

それでも十分読めますし、1ページに入る単語が多くなりますから。

Kindle paperwhite 10

 

でも、これをやると、他の本もぜーんぶ文字が小さくなってしまうんです……。

単語帳だと余白が多いせいか、一番小さい文字サイズでも大丈夫なんですが……。

小説や実用書だとちょっと小さく感じてしまうんです。

そして。何かの拍子に、とある本の文字を大きくすると、単語帳の文字ももれなく大きくなる

 

Kindle paperwhite 11

 

サト
1ページに単語1つって、だいぶ効率悪いですよね。

ほかにもあります。

わたしは雑誌を読むときは横長の画面にすることが多いんですが、 これをやると他の本も全部横長の画面で表示されてしまうんです!

雑誌は読みやすいから、いいんです。

 

Kindle paperwhite 08

 

しかし、本来縦長の本も自動的にこんな↓感じに。

 

Kindle paperwhite 09

 

サト
なんだかなあ……。

1冊ずつの設定をちゃんと覚えといてほしいところです。

 

②電子書籍を読む以外の機能は残念なレベル

次に、電子書籍を読む機能はピカイチなのですが、その他の機能は残念としか言いようがありません。

一応、ネットにつないで電子書籍を検索できたりするんですが、めちゃくちゃ動作が遅い

心配になるぐらい遅いんです。

また、本の内容をキーワードで検索できたりもするんですが、これも遅い。

わたしは本を探すときはPCかスマホで、と決めています。

 

③割高感がある

最後に、割高感があります。どうしても。

たとえば、同じAmazonさんが出している、7インチのカラータブレットはなんと6,000円ぐらい。

しかもこれ、本を読むだけでなく、いろいろできるわけです。

サト
音楽聞いたり、ビデオ見たり。

Kindle Paperwhiteは6インチで白黒なのに、なんで14,000円もするんでしょう。

しかも、電子書籍を読む以外の機能はあんまり実用的とは言えません。

昔は安かったんですけどね……。

あ、あと、電子書籍を買って、著者に会っても本にサインしてもらえないというデメリットもあります。

どうしても、という方は、Kindle本体の裏にお願いしてみましょう。

Kindleの色がブラックの場合は、修正液をお忘れなく(笑)

 

まとめ

というわけで、Kindle Paperwhiteのいい点と悪い点をご紹介しました。

個人的には、悪い点も目をつぶれるものばかりだと思っています。

紙の本や、スマホでの読書に慣れているという方も、Kindle Paperwhiteに「こういう利点があるんやな」とご理解いただければ幸いです!

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