[インドネシア語]「おいしい」だけじゃない!「enak」の使い方あれこれ




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、インドネシア語「enak」の使い方をご紹介します。

「おいしい」というのが基本ですが、それだけはないんです。

 

「おいしい」

まず、基本ですが、「おいしい」と言いたい場合。

Sate ini (rasanya)enak.

「このサテ、おいしい」という意味ですね。

サト

「rasanya」はあってもなくてもOKです。

[インドネシア語]「おいしい」は「enak」?「nikmat」「lezat」「sedap」との違いは?

2018.10.29

 

「楽」

次に、「enak」には「楽」という意味もあります。

Naik mobil lebih enak daripada naik motor.

例文は、「車はバイクより楽」ぐらいの意味です。

 

「いいよね」(羨望)

うらやましがるときも、「enak」を使うことができます。

Jadi orang kaya itu enak ya. 

これは「お金持ちっていいよね」ぐらいの意味です。

 

「調子/気分が悪い」

それから、次の形で、「調子が悪い」「気分が悪い」という意味も表します。

Saya lagi tidak enak badan.

Saya lagi kurang enak badan.

ちなみに、「tidak」や「kurang」を取っても、「enak badan」=「調子/気分がいい」という意味にはなりません

サト

あくまで、「調子/気分が悪い」専用です!

 

「(他の人に)悪い」

最後に、「(他の人に)悪い」と負い目を感じていることを表したい場合、「enak」を次のように使うことができます。

Saya tidak enak sama Pak Budi.

サト

わたしは昔、この文の「saya(わたし)」は「Pak Budi(ブディさん)」に対して怒っていると勘違いしてました……。

あくまで、「ブディさんに悪い」と負い目を感じているという意味です! 

「悪い」の言い方は別記事にまとめてありますので、よろしければ。

インドネシア語で「悪い」は「buruk」?

2018.05.25

 

まとめ

この記事では、インドネシア語「enak」の使い方をご紹介しました。

自分でまとめておいて何なのですが、「いろいろ使えて便利すぎ! 」とちょっと感動しております。

ご参考になれば幸いです!