インドネシア語で「悪い」は「buruk」?

サト
こんにちは! インドネシア語学習歴20年以上、インドネシア滞在歴9年のサトです。

 

今回は、インドネシア語で「悪い」と言いたいとき、どう言うかをご説明します。

 

「buruk」はあまり耳にしない

まず、わたしが学生時代に習った「buruk」は、あまり耳にしません。

友人に聞いてみたところ、これは古くなったり、壊れたりして、もう使えない状態のものを指すことが多いのだとか。

また、外見などにも使えることは使えるのですが、マイナスの意味が強すぎて、避ける傾向にあるとのことです。

 

 

よく使うのは「jelek」

「悪い」と言いたいとき、よく使うのは「jelek」です。これも「悪い」という意味ではあるのですが、「buruk」ほど悪くないそうです。

「jelek」の例

Di sini sinyalnya jelek.(ここは電波が悪い)

Hasil ujian saya jelek. (試験の点、悪かった)

 

「性格」には「jahat」

性格が悪い、と言いたいときは「jahat」を使いましょう。

「jahat」の例

Dia orangnya jahat. (あいつ、性格悪い)

サト
「orang」は「人」という意味ですが、「性格」ぐらいの意味でもよく使われています。

 

「tidak enak」もある 

また、「悪い」は「悪い」でも、ちょっと負い目を感じているときや、「調子が悪い」と言いたいときには「tidak enak」をよく耳にします。

負い目?どういうこと?

……と思われた方もいるかもしれませんね。例を見てみましょう。

「tidak enak」の例

Aku tidak enak sama kamu. (君に悪いよ)

Saya tidak enak badan hari ini.(今日は調子が悪い)

サト
「調子が悪い」の場合は、「badan」(体)を使うのをお忘れなく!

 

まとめ

今回は、インドネシア語で「悪い」と言いたいとき、どう言うかをご説明しました。表にまとめてみますね。

 

No インドネシア語 日本語
1 buruk 悪い(あまり使わない)
2 jelek 悪い(よく使う)
3 jahat 性格が悪い
4 tidak enak 調子が悪い、罪悪感がある

 

ご参考になれば幸いです!

また、オススメのインドネシア語学習法をまとめた記事もあるので、よろしければ!!

オススメのインドネシア語勉強/学習法〜第二言語習得理論も参考に

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