[インドネシア語]「おいしい」は「enak」?「nikmat」「lezat」「sedap」との違いは?




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、インドネシア語で「おいしい」を意味する言葉を4つご紹介します。

 

enak

まず、一番基本になるのが、「enak」。

日常会話でも毎日のように耳にします。

友人(数名)に聞いてみましたが、「おいしい」と言いたいときに一番使うのが「enak」とみんな口を揃えて言っていました。

 

「enak」の使用例
  • Sate Padang ini enak.(このサテパダン、おいしい。)

 

この「enak」は、味のよさ以外にもいろいろ使うことができます。

詳しくは、↓の記事をご覧ください!

[インドネシア語]「おいしい」だけじゃない!「enak」の使い方あれこれ

2018.10.25

 

nikmat

次に、「nikmat」という言葉もあります。

これは「おいしい」のフォーマルな言い方

サト

無理やり訳すと「美味」ぐらいでしょうかね……。

「友だちと話すときなどには使わない」という人が多かったです。

また、「nikmat」はアラビア語由来で、「神様からの授かりもの」というのがもともとの意味なんだとか。

なので、色々な使い方があります。

 

「nikmat」の使用例
  • Duduk di pantai nikmat. (海岸で座っていると気持ちがいい。)
  • Suasananya nikmat. (雰囲気がいい。)

 

接頭辞「me」と接尾辞「i」をつけて「menikmati」になると、「楽しむ」「味わう」ぐらいの意味になります。

 

「menikmati」の使用例
  • menikmati kehidupan(人生を楽しむ)

 

lezat

次は「lezat」。

「enak」「nikmat」がいろいろ使えるのに対し、「lezat」は食べ物・飲み物専用です。

それ以外には「enak」との違いはよく分かりませんでした。

サト

が、「enak」のところでも書いたとおり、一番よく使うのはあくまで「enak」です!

 

sedap

最後にご紹介するのは、「sedap」。

「Mie Sedaap」というインスタントラーメンがあったりします。

いろんな人に聞いてみたところ、主においしそうな「におい」に使われることが判明。

 

「sedap」の使用例
  • Sate padang itu baunya enak.(あのサテパダン、いいにおいがする。)

 

サト

「nikmat」や「lezat」よりは出番がありそうですね!

 

まとめ

この記事では、インドネシア語で「おいしい」を意味する言葉を4つご紹介しました。

自分で使うときは、味なら「enak」においなら「sedap」を使えばいいでしょう。

「nikmat」「lezat」は聞いて分かればいいレベルです。

ご参考になれば幸いです!