「Tokopedia」と「OVO」がまさかの提携! 「TokoCash」が「OVO」になった件




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、通販サイト「Tokopedia」の支払いにしか使えなかった「TokoCash」が「OVO」になった件をご紹介します。

これ、ものすごいことで、めっちゃ興奮しながらこの記事を書いております!

 

ものすごいインパクト! と思いきや……

インドネシアの通販サイト「Tokopedia」が、独自の電子マネー「TokoCash」にかわって「OVO」を導入しました。

今まで「Tokopedia」のキャッシュバックは「TokoCash」で、「Tokopedia」での買い物にしか使えませんでした

サト
楽天のポイントみたいなもん、と考えればわかりやすいかと。

それが、今後はそのキャッシュバックが電子マネー「OVO」に。

ということは、Grabのタクシー代を払えるのはもちろん、hypermartやMatahariを始めとする、おびただしい数の店舗でも使えるわけです!

また、「OVO」は本人確認の手続きをすれば、現金化も可能。この場合、インドネシアの銀行口座も必要ですが。

とにかく、使いみちは無限と言ってもいいでしょう。

 

楽天にたとえて言うと、こんな↓感じ。

楽天でのたとえ
  • 楽天のポイントが手続きなしでそのままEdyになる
  • そのEdyが現金化できる

ということは、ですよ。

楽天のポイントが現金にできるようなもんなんです!

サト

このインパクト、すごくないですか?

また、細かいことを言うと、Edyの現金化は、表向きできないことになっています。

裏技を駆使すれば現金化できないことはないようですが……。

一方、「OVO」の現金化は「OVO」の機能のひとつ

なので、堂々と現金にできるわけですね。

この点もユーザーのことを考えてるなあ、と思います。

サト
何ならユーザーのことを考え過ぎで、心配になるレベル。

実は昔、Tokopediaのキャッシュバックは「Tokocash」という名前ではなく「Saldo Tokopedia」というものでした。

これはインドネシアの銀行口座に送金することで、現金化も可能というスグレモノ。

が、それだとTokopediaでの買い物に使わないお客さんも一定数いたと思われます。

なので現金化できなくしたのだと思いますが、また戻してくれましたよ。

Tokopediaさん……やっぱりユーザーのこと考え過ぎ。

2018年11月8日追記

なーんて、大興奮していたんですが、キャッシュバックは「OVO」ではなく、「OVO Point」であることが判明……。

これ、あんまり使いみちありません。

Tokocashの残高がそのまま「OVO」(Pointじゃないほう)になったので、てっきりキャッシュバックも「OVO」かと思ってしまいました。

失礼しました……。

[インドネシア]電子マネー「OVO」のキャッシュバックに漂う「コレジャナイ感」

2018.08.20

 

「OVO」を無料でチャージできる手段も増えた

そう言えば、Tokopediaで「OVO」をチャージできるようにもなりました!

これにより、手数料無料でチャージできる手段も増えまして。

従来、↓の銀行口座から手数料無料でチャージが可能でした。

OVOのチャージ手数料が無料の銀行(従来)
  • Bank Central Asia(BCA)
  • Bank Mandiri
  • Bank Permata
  • Bank Danamon

 

それに加え、↓の3行も加わりました!

OVOのチャージ手数料が無料の銀行(Tokopedia経由)
  • Bank Negara Indonesia(BNI)
  • Bank CIMB Niaga
  • Bank Rakyat Indonesia (BRI)

 

わたし、BCAとBNIとBank CIMB Niagaの口座を持っているので、今まではBCAからしかチャージしたことがなかったんです。

今後はどの口座からチャージしても手数料無料ですからね! ほんと、ありがたいです。

 

まとめ

この記事では、「Tokopedia」の支払いにしか使えなかった「TokoCash」が「OVO」になった件をご紹介しました。

個人的には、ますます「Tokopedia」と「OVO」が手放せなくなりそうです。

ご参考になれば幸いです!

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