ルピアを円に「おトクに」両替する方法

サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、ルピアを円に「オトクに」両替する方法をご紹介します。

主に、インドネシアで銀行口座を開設できる方が対象ですが、そうでない方も使える方法があります。

 

インドネシアに銀行口座がなくても使える方法

まず、インドネシアの銀行口座がなくても使える方法をご紹介します。

それは、まずインドネシアでルピアを米ドルに両替しておき、日本で米ドルを円に両替するという方法です。

オトクな両替の手順
  1. ルピアを米ドルに両替(インドネシアにて)
  2. 米ドルを日本円に両替(日本にて)

こうすることで、ルピアを円に直接両替するよりは、レートがよくなります。

たとえば①の場合、インドネシアで米ドルと日本円のどちらが手に入りやすいかと言うと、圧倒的に米ドルです。なので、両替の手数料も安いわけです。

②の場合も、日本の両替商の立場で考えた場合、米ドルとルピアを買い取ったとして、その後どちらがさばきやすいかというと、圧倒的に米ドルですよね。需要が全然違いますから。

心配な方は、事前にそれぞれのレートを調べておくといいでしょう。わたしも調べた上で、↑の方法で両替してきたクチですが。

ちなみに①(ルピア→米ドル)は、ルピアの現金から米ドルの現金への一択になってしまいますが、②(米ドル→円)は最低2択あります。

米ドル→円の両替方法
  1. 米ドルの現金を円の現金に両替
  2. 米ドルの現金を銀行のドル口座に入金してから円に両替

①は銀行よりは金券ショップのほうがレートがいいのですが、オススメは②です。

②のほうが、金券ショップで両替するよりもレートがよくなります。少なくとも、みずほ銀行では。

みずほ銀行だと、ドルを入金する際の手数料が500円とかなり安いので、おすすめです。

サト
これ、いくら入金しても500円なんですよ!

他の銀行だと、ドルの金額が増えるにつれて手数料も上がるところが多いんですよね……。

たとえば、東京UFJ銀行だと1ドルにつき2円かかるんです。入金するのが250ドル以下なら、手数料が500円以下になるので、それでもいいんですけどね。

あと、みずほ銀行だと、インターネットバンキングで、いつでもドルから円への両替ができます。円は円建ての口座に入りますが。

なので、レートがよくなった! と思ったら、金券ショップなどに行かなくても、その場で両替し、円の口座に入れておけるわけです。しかも、レートもいい。

これはかなり便利です!

 

インドネシアに銀行口座が開ける方にオススメの方法

次に、インドネシアに銀行口座が開けるよ!という方におすすめの方法です。

かなり具体的な話になってきますが、CIMBニアガ銀行か、BCAがオススメです。

 

CIMBニアガ銀行の場合

CIMBニアガ銀行にルピア建ての口座があるという方。

ぜひ、1,000万ルピア以上の残高をご準備ください。

この場合、日本を含む海外での引き出し手数料が、なんと無料になります!

引き出し前に1,000万ルピア以上あればOKです。

また、日本のどのATMを使うかというのも問題ですが、わたしはセブン銀行をオススメします。なんせ、セブン銀行からの手数料がゼロなので!

下の写真は、セブン銀行のレシート。「Biaya Administrasi」が手数料なんですが、「0」になってます。

Rupiah yen 01

残高が1,000万ルピア以上あれば、CIMBニアガ銀行の手数料も取られないので、手数料が全くかからないわけです。

あと、レートもめちゃくちゃいいです。前回、一時帰国したときもこの方法でお金をおろしたのですが、Yahoo!のレートがそのまま適用されてました。

Yahoo!のレートは、両替の手数料がないレート。そのレートで両替できるなんて、夢みたいな話です。

CIMBニアガ銀行の口座がないという方も、これだけのために開設してもいいんじゃないかと思うレベル。

ただし、おろせるのは1回3万円まで。また、わたしの経験上、1日6万円までしかおろせないようです。

BCAの場合

BCAの場合は、ルピア建て口座の他に、BCA Dollarという米ドル口座の開設をおすすめします。

この口座があると、ルピア⇄米ドルの両替がオンラインでできるんです。レートもオンラインの取引ということで、現金での取引よりも優遇されます!

そして、ドルの現金で引き出すことも可能です。

手数料は月々1ドル取られますが、ドルの引き出し手数料はかかりません。

レートのいいときにドルを買っておいて、一時帰国前に現金で引き出し、あとは日本で円に両替。

これでかなり得した気分になるはずです!  いや、実際得してるはずですけど。

 

まとめ

この記事では、ルピアを円に「オトクに」両替する方法をご紹介しました。

ルピアを有効活用すべく、少しでも手数料から逃れましょう!

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