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インドネシア→日本の送金はWiseがオススメ! 7回利用して感じたメリット・デメリット

サト
こんにちは! インドネシアに10年以上住んでいるサトです。

一時帰国の際、ルピアから円への両替はどうされていますか。

  • 手数料はできるだけ抑えたい
  • 現金を持ち運ぶリスクは避けたい

……など、いろいろなことを考えて両替されていると思います。

わたしは、最近はもっぱらWise(旧TransferWise)という送金サービスを使っています。数えたら7回も使っていました

「手数料が安い」など、メリットが盛りだくさんだからです。

「送金」なので、現金を持ち歩かなくてもいいのは言うまでもありません。

この記事では、インドネシアから日本への送金にWiseを使うメリット・デメリットをご紹介します。

 

Wiseを利用するメリット

Wiseを利用するメリットは、次の3点です。

Wiseのメリット
  1. 送金手数料が安い
  2. レートが良心的
  3. 申込〜入金がスピーディー

 

では、Wiseのメリットを送金手数料から見ていきましょう。

①送金手数料が安い

Wiseの送金手数料ですが、たとえば1000万ルピアを送金する場合は15万ルピア。

送金額の1.5%ほどですね!

同じ金額をCIMB Niaga銀行で送金すると、5ドルと5,500円が手数料として取られます……。

さらにWiseでは、1億ルピアを超えると、送金手数料は送金額の約1.1%に。

しかも、この送金手数料はWise公式サイトで事前に計算することができるんですよ!

サト
事前に手数料が分かるのは安心ですね!

 

②レートが良心的

それから、Wiseはレートも良心的なんです。

ある日、Wiseと「Yahoo!為替」のレートを調べたところ、次のとおりでした。

以下、1000万ルピアを円に替えた場合の金額を表にまとめます。

Wise 76,222円
Yahoo!為替 76,190円

なんと、「Yahoo!為替」のレートよりもいいんですね!

実際には、ここから(良心的な)手数料がかかるので実際の送金額は75,000円ほどになってしまいますが、レートもものすごく良心的なのは間違いありません。

レートも含めた計算もWise公式サイトでどうぞ。

 

③申込〜入金がスピーディー

最後に、Wiseは申込〜入金がスピーディーな点。

わたしの場合、最速で申込から1時間で着金しました! 

サト
すぐに着金されるわけではありませんが、十分な速さですよね。

 

デメリット

Wiseのデメリットはほとんど見当たらないのですが、強いて挙げるとすると、次の点です。

Wiseのデメリット
  • 送金のたびに書類を提出する必要がある

詳しく解説していきますね。

 

送金のたびに書類を提出する必要がある

わたしの場合は送金のたびに書類の提出を求められています。

といっても、提出はオンラインなのでそこまでの手間ではありません。

サト
メリットのほうが圧倒的に大きいですよ!

具体的には、以下の情報が入った振込明細を求められました。

  • 銀行名
  • 口座番号
  • 口座名義
  • 振込先情報
  • 振込日
  • 振込金額

この書類で、資金がわたしの銀行口座からのものであることを確認するわけです。

なぜこんなことをする必要があるのか、補足しますね。

ちなみにネットバンキングの仕様上、先ほどの情報を1枚にまとまったものはなく。通帳の口座情報ページの写真で解決しました。

 

毎回確認がある理由

では、毎回確認がある理由を、Wiseの送金ステップとともに解説しましょう。

Wiseでの送金手続きは、かんたんに書くと次の3ステップです。

Wiseを使った送金の流れ
  1. WiseアプリやWebで申込
  2. インドネシアの自分の口座→インドネシアのWiseの口座に振込(ルピア)
  3. 日本のWiseの口座→自分の日本の口座に振込(円)

 

で、②の振込がわたしの口座からの振込である確認が必要なんですね。

その確認になぜ書類が必要なのでしょうか。

実は、インドネシアでは、振込人の名前が振込先の銀行で把握できないことがあるんです。

サト
同じ銀行同士ならこの限りではないのですが。

わたしの口座はMaybankで、Wiseの口座はBank Sahabat Sampoernaという銀行のもの。

銀行が違うので、Wiseの口座の入出金履歴を見ても、わたしの名前は確認できないんでしょう。

 

スムーズに送金を進めるには?

滞りなく送金を進めるには、どうすればいいのでしょうか。

わたしは、「申込・振込後、チャットで書類を送る」という結論に達しました。

Wiseに問い合わせたが……

初回送金のあと、スムーズに手続きを進める方法がないかWiseに問い合わせてみました。

結果、「送金の際、備考欄に会員番号と名前を記入するといい」とのこと。

で、これを2回目にやってみたんですが、結局また書類を求められました

サト
結局、備考欄の情報もWiseの銀行に伝わらないとのことで……。

今は、Wiseの銀行に振り込んだ直後に、必要書類をチャットで送るようにしています。

少し面倒ですが、手数料の安さを考えるとメリットのほうが大きいので気になりません。

ちなみに必要書類は、通帳の写真(表紙と口座番号や名義人が記載されたページ)のみです。

 

まずは少額を送金して試してみるのもオススメ

当初、わたしは「お試し」感覚でWiseを利用しました。

トラブルもありましたが、無事に入金されましたし、スムーズに送金できるためのコツを知ることができてよかったと思っています。

サト
いざというときに慌てなくても済むよう、まずは少額を送金してみるのもいいかもしれません。

ちなみにWiseは公式サイトで送金額を入力すれば、レートも手数料もわかって安心です!

まとめ

この記事では、インドネシアから日本への送金にWiseを使うメリット・デメリットをご紹介しました。

Wiseには、次のメリットがあり、デメリットよりはるかに大きいのでオススメです。

Wiseのメリット
  1. 送金手数料が安い
  2. レートが良心的
  3. 申込〜入金がスピーディー

ご参考になれば幸いです!