スマトラ在住のわたしがDiGi(マレーシア)のSIMカードを手放せない理由




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

わたしは年に4〜5回、マレーシアの首都・クアラルンプール(以下「KL」)を訪れています。

その際、いつも利用しているのは「DiGi」という携帯オペレーターのSIMカードです。

この記事では、わたしが「DiGi」のSIMカードを手放せない理由をご紹介します。

 

年間の維持費が格安

わたしがDiGiを使い続ける理由ですが、年間の維持費が格安というのが一番大きいです。

わたしが利用しているのはプリペイドのプラン。定期的にチャージしないと電話番号自体が無効になってしまい、SIMも使えなくなってしまいます。

その点、DiGiだと、年間38リンギット(1,040円強)で、1年間同じ番号を使うことができるんです!

サト

ちなみにこれは、「Super Long Life」というプランです。

わたしはちょくちょくKLに行っているとは言え、仕事の都合で何か月も行けなくなってしまうこともあります。

定期的なチャージは難しいということですね。

なので、1,000円ちょっとで1年間チャージしなくてもいいというのは、ものすごく安心できます。

 

毎回SIMを買った場合と比較

そもそも、維持費を払ってまで同じ番号をずっとキープしとく必要あるの……?

……という声が聞こえてきそうですね。毎回SIMを買ってもいいのではないか、と。

たしかに、インドネシアに住んでいるわたしが、マレーシアの同じ電話番号を保持する意味は、正直ありません。

インターネットさえできれば、旅行には十分だからです。毎回電話番号が変わっても、影響はありません。

それでも、毎回SIMを買うと、高くついてしまうんですよね。

例えば、同じDiGiも、旅行者用である「Traveller SIM」は↓のような内容。

(RM:リンギット)

有効期限 価格 インターネット 通話
7日間 RM20(550円弱) 9GB 20分
15日間 RM40(1,100円弱) 25GB 60分

 

わたしがマレーシアに行くときはだいたい3日ぐらいの滞在なので、買うとしたら7日のSIM。

一方、現状、38リンギット(維持費)のほかに、インターネット利用料を別途払っています。

と言っても、3日で6リンギット(160円強)。これで6GB使えるのですが、使い切ったことはありません

ちょっと、維持費とネット利用料を足して、毎回SIMを買った場合と比較してみましょう。

 

(RM:リンギット)

年2回訪問 年3回訪問
番号キープ RM50(RM6x2回+RM38*) RM56(RM6x3回+RM38*)
毎回SIM購入 RM40(RM20x2回) RM60(RM20x3回)

*電話番号維持費

 

というわけで、1回につき3日程度の滞在であれば、年に3回以上の利用で、毎回SIMを買うよりお得になる計算です。

サト

もちろん、回数が増えれば増えるほど、得する金額も大きくなっていきます。

 

とはいえ、1回につき1週間程度滞在するという場合は、毎回のインターネット利用料が最低でも15リンギットになってしまいます。

なので、年に8回以上利用しない限りは、毎回SIMを買ったほうがいいということになります。

一応、計算してみました。

 

(RM:リンギット)

年7回訪問 年8回訪問
毎回SIM購入 RM140(RM20x7回) RM160(RM20x8回)
番号キープ RM143(RM15x7回+RM38*) RM158(RM15x8回+RM38*)

*電話番号維持費

 

 

日本でのローミングもお手頃価格

ということで、マレーシア旅行の際に威力を発揮するDiGiですが、それだけではありません。

DiGiは、日本でのローミングもお手頃価格なんです!

プランの内容は、こんな感じ。

DiGiのローミングプラン
  • 有効期限:3日間
  • 電話:30分
  • データ通信:2GB

この内容で、気になる料金は、なんと680円強(25リンギット)!

これは最近気づいたので、まだ使っていないのですが、今度試してみようと思っています。

ちなみに、同じくマレーシアのCelcomだと、インターネット使い放題ではあるのですが、1日38リンギット(1,040円強)も取られます!かなり強気ですね。

Digi 01

 

DiGiは使い放題ではないので、単純な比較はできないのですが……。

経験上、3日で2GBあれば十分すぎるので、Celcomに乗り換えようとも思いません。

 

一時帰国中のSIMはこれがオススメ!10回以上の一時帰国を経て出会ったプリペイドSIMとは?

2018年6月11日

 

まとめ

この記事では、わたしが「DiGi」のSIMカードを手放せない理由をご紹介しました。

3日ぐらいのマレーシア訪問が年に3回以上あるという方には、DiGiの「Super Long Life」をゴリ押ししておきます。

ご参考になれば幸いです!