[インドネシア] Batik Airは高くない+時間通りでオススメ!




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

今回は、わたしが大好きなBatik Airという航空会社をご紹介します。

 

 

Batik Airとは?

Batik Airとは、2013年に設立された、インドネシアの航空会社です。

2018年5月現在、インドネシア国内外で40都市に就航。

Lion Airという格安航空会社の子会社なのですが、機内食を出したり、各客席に液晶モニターを備え付けたりと、サービスが充実しています。

 

Batik Airのいい点

では、Batik Airのいい点を3点、ご紹介します。

定時就航率が高い!

まず、定時就航率が高い点。

2017年の定時就航率は88.66%と、ほぼ9割。インドネシアでは堂々の第3位でした。

[インドネシア] 各航空会社の定時運航率まとめ!オススメの航空会社は?

2018年5月18日

 

運賃はそこまで高くない!

次に、機内食を出したり、各客席に液晶モニターがある割に、運賃がそこまで高くない点。

試しに、フライトを予約できるアプリで調べてみました。

↓の写真は、安いけど遅れまくることで有名なLion Airとの比較です。

 

Batik Air

 

Batik air 01

 

 

Lion Air

 

Batik air 02

 

 

ちなみに、区間はジャカルタ〜スラバヤ(インドネシア第2の都市)をチョイス。また、同じような時間帯のフライトを見てみました。

 

書き出してみますね。

ジャカルタ〜スラバヤの運賃

Batik Air: 576,000ルピア(4,500円)

Lion Air:455,000ルピア(3,500円強)

差額: 121,000ルピア(950円弱)

 

1,000円弱の差です。これで、定時就航率が9割近いBatik Airに乗れるなら、御の字ではないでしょうか。ちなみにLion AIrの定時就航率は7割程度です。

 

ジャカルタ市内の空港に就航!

最後に、ジャカルタ市内にあるハリム空港に就航している点。

 

Batik air 03

ハリム空港は、こんなところ↓にあります。

 

ジャカルタ市内に住んでいる方や、用事がある方は、市内⇄スカルノハッタ空港の移動と比べて、かなりの時間が節約できる可能性があります。

ハリム空港の詳細は、別記事にまとめてありますので、よろしければどうぞ。

[インドネシア] ハリム空港はジャカルタ市内の好ロケーション!

2018年5月20日

 

ちなみに、この空港の便は、スカルノハッタ空港の便に比べて若干高めになってしまいます。 

ジャカルタの2つの空港から、スラバヤ(インドネシア第2の都市)までの運賃のスクリーンショットを取ってみました。時間もほぼ同じです。

Batik air 04

 

 

ちょっと書き出してみますね。

ハリム〜スラバヤ:616,000ルピア(4,800円強)

スカルノハッタ〜スラバヤ:576,000ルピア(4,500円)

差額: 40,000ルピア(300円強)

というわけで、金額にして300円の差。

町の外れにあるスカルノハッタ空港⇄市内の費用と時間を考えれば、安いものです。

空港鉄道を利用した場合、片道70,000ルピア(550円弱)かかってしまいますからね。

[ジャカルタ空港鉄道] 時刻表は?運賃は?PDF時刻表(3/29ダイヤ改正対応済)あり

2018年1月2日

 

Batik Airの悪い点

次に、Batik Airの悪い点を1点、ご紹介します。それは、便数が少ない点。

Lion Airと比べると、2017年の総フライト数は2倍以上の差があります。

2017年総フライト数

Lion Air:196,932

Batik Air: 84,900

 

まあ、これは全体の話なので、使わない路線のフライト数が少なくても全然問題ないのですが……。

例えば、ジャカルタ〜スラバヤ便に限ると、2社の便数はほぼ同じです。

Lion Air: 7

Batik Air: 6

ただし、Batik Airの便数は、スカルノハッタ空港とハリム空港の便数(各3便)を足したものです。Lion Airはジャカルタではスカルノハッタ空港のみに就航しています。

 

まとめ

今回は、わたしが大好きなBatik Airという航空会社をご紹介しました。ご参考になれば幸いです!