[インドネシア語]「友だち」は「teman」?「kawan」?「sahabat」?




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、インドネシア語で「友だち」を表すことばをご紹介します。

 

「teman」

まず、一番よく耳にするのが「teman」。

基本的に「友だち」と訳して差し支えありません。

サト
ただし、わたしが「知り合い」ぐらいに思っている人にも「teman」扱いを受けることも……。

なので、日本語の「友だち」に「知り合い」が若干ブレンドされているかもしれません。

ちなみに、「teman hidup(生涯の伴侶=夫婦)」のような使い方もできます。

「teman kopi」(コーヒーのお供=お菓子)、「teman nasi」(ごはんのお供)となると、もはや「teman」が人ではなくなっています。

 

「kawan」

「kawan」ということばもあります。無理やり日本語にすると「友人」ぐらいの、ちょっとフォーマルなことばです。

「Kawan Lama」という会社の名前にも使われています。

インドネシアの友人に聞いたところ、「teman」は会社名にはちょっと使いにくいとのことでした。

また、「teman hidup」「teman kopi」の「teman」を「kawan」に置き換えると違和感がある、とも。

「kawan」は、純粋に「友人」と思っておくといいでしょう。

 

「sahabat」

最後に、「sahabat」。

これは「親友」ぐらいの意味になります。

そういえば、わたしがインドネシアに留学していた当時(2000年前後)に、「Sheila On 7」というインドネシアのバンドが「Sahabat Sejati」という曲を出して大ヒットしてました。

「sejati」は「本物」という意味なので、「sahabat sejati」は「大親友」「心の友」ぐらいでしょうか。

そんな、友情を歌った歌です。

公式の動画がYou Tubeで見られます。


サト

映像に時代を感じますね……。

 

まとめ

この記事では、インドネシア語で「友だち」を表すことばをご紹介しました。

こんな記事を書いておいてアレなんですが、正直、「teman」だけ使っていても生きていけます。

ご参考になれば幸いです!