[インドネシア語]レストラン/食堂を表す「restoran」「rumah makan」「kantin」「warung」の違いは?




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、インドネシア語で「レストラン/食堂」を表す4つのことばをご紹介します。

 

4つのことば→2つのグループに

この記事でご紹介することばは、次の4つです。

いずれも「飲食店」を意味します。

この記事でご紹介することば
  1. restoran
  2. rumah makan
  3. kantin
  4. warung

それぞれ違うわけですが、違いをご紹介する前に、2つのグループに分けます。

2つのグループ
  • ①「restoran」と②「rumah makan」
  • ③「kantin」と④「warung」

ざっくり言うと、①「restoran」と②「rumah makan」が大規模で「レストラン」のイメージ。

③「kantin」と④「warung」が小規模で、「食堂」のイメージです。

サト

では、見ていきましょう!

 

①「restoran」と②「rumah makan」(「レストラン」グループ)

まず、「restoran」と「rumah makan」です。

2つとも、10人がけのテーブルが20はあるような規模で、清潔感があるというのがわたしの勝手なイメージです。

違いを見極めるには、2つのポイントがあります。

価格」と「料理の種類」です。

一般的に、価格は「restoran」の方が高め。と言っても、高い、安いではあんまりはっきりと決められません。

そこで重要になってくるのが、料理の種類です。「rumah makan」では、だいたい調理済みの料理を出すんだとか!

パダン料理の店で立派なところなんかだと、作ってある料理を選ぶので、「rumah makan」になります。

インドネシア人の友人、何人かに聞いたらいろんな情報があったのですが、「調理済み」→「rumah makan」というのは一致していました。

 

③「kantin」と④「warung」(「食堂」グループ)

それから、「kantin」と「warung」。

両方とも、小規模で、あまり清潔感はないというのがわたしのイメージです。

この2つには明確な違いがあります。

「kantin」は、学校や会社などの中にある食堂

「warung」は、組織に関係なくやっている食堂です。

サト

日本だと、大衆食堂なんかは「warung」になりそうですね。

ちなみに、手元の辞書で「warung」を調べると「屋台」となっています。

が、移動式でなく、ちゃんとしたテーブルや椅子があるところが多いので、「食堂」のほうがしっくりきます。

 

まとめ

この記事では、インドネシア語で「レストラン/食堂」を表す4つのことばをご紹介します。

ご参考になれば幸いです!