インドネシア語の「押す」が押すモノのサイズによって変わる件

サト
こんにちは! インドネシア語学習歴20年以上、インドネシア滞在歴9年のサトです。

今回は、インドネシア語の「押す」という言葉をご紹介します。日本語と違って、押すもののサイズによって変わるんです!

 

【1】大きいものを押すとき

大きいものを押すときは、「mendorong / dorong」を使います。

ドアなんかにも「dorong」と書いてあります。

また、人の背中などを押す場合にも使います。

「mendorong / dorong」の例

Jangan didorong! (列などで「押すな!」)

 

【2】小さいものを押すとき

ボタンなどの小さいものを押すときは、「menekan / tekan」を使います。

「tekan」は「圧力」という意味もあるので、圧力をかけるイメージでしょう。

 

「menekan / tekan」の例

Tekan satu untuk meninggalkan pesan.(留守電サービス「メッセージを録音する場合は1を押してください」)

 

「menekan / tekan」は比較的フォーマルな場で使いますが、友だちとの会話などでは、「pencet」という言葉をよく耳にします。

「pencet」の例

Maaf tadi salah pencet… (間違えて電話をかけてしまった場合などに「ごめん、さっきボタンを間違えて押しちゃって……」)

 

まとめ

今回は、インドネシア語の「押す」という言葉をご紹介しました。

表にまとめてみますね。

 

No インドネシア語 日本語
1 mendorong / dorong 押す(大きいもの)
2 menekan / tekan 押す(小さいもの、フォーマル)
3 pencet 押す(小さいもの、ノンフォーマル)

 

ご参考になれば幸いです!

また、オススメのインドネシア語学習法をまとめた記事もあるので、よろしければ!!

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