今回は、インドネシア語の曜日を覚える方法をご紹介します。
丸暗記するのではなく、語呂合わせと画像を活用したものです。
発音は申し訳なく、カタカナ発音になっています……。
日曜日
まず、日曜日です。家族みんなで食事しているシーンをイメージしてください。
日曜日、みんなで食事
みん→Minggu(ミング)
こんな感じで進んでいきます。
月曜日
月曜日、黄色のスニーカーで学校へ
スニ→Senin / スニン
火曜日
火の玉ストレートを打ち返すスラッガー
火の玉→火
スラ→Selasa / スラサ
水曜日
ウォータースポーツラブ(love)
ウォーター→水
ラブ→Rabu / ラブ
木曜日
神木(かみさまのき)
かみさま→Kamis / カミス
き→木
金曜日
金十万円(じゅうまんえん)也
じゅうま→Jumat / ジュマッ(ト)
土曜日
土曜日はサブ的な休み
サブ→Sabtu / サ(ブ)トゥ
わたしが子どものころ、土曜日は昼まで授業だったと思います。帰宅して、よしもと新喜劇というゴールデンコース。
日曜日がメインの休みだったとも言えます。
まあ、当時は土曜日が休みという意識も、正直ありませんでしたが。
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まとめ
そんなわけで、↑で使ったイラストをまとめておきます。
語呂合わせは親父ギャグと紙一重かもしれませんが、覚えてしまえば勝ち! です。
発音については、おいおい記事を書くつもりです……。
また、おすすめのインドネシア語学習法をまとめた記事もあるので、よろしければ!!