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転職への迷いを断ち切ってくれた出来事

サト
こんにちは! 会社員から転職して、今は日本語教師をしているサトです。

会社員時代は毎月きちんと給料をいただけ、安定していたものの、モヤモヤする部分も大いにありました。

それでも転職する決心はなかなかつかず、迷ってもいたんです。

この記事では、転職への迷いを断ち切る上で決定打になった出来事をご紹介します。

迷い

まず、転職について迷っていた原因をご説明しましょう。

次の3点です。

迷いの原因
  1. 会社員生活にそこそこ満足
  2. 目指していた日本語教師では食べていけない説
  3. 業務量にストレス

順に見ていきましょう。

①会社員生活にそこそこ満足

まず、会社員生活にそこそこ満足していた点です。

わたしは大学(インドネシア語専攻)を出てから、6年ほど会社勤めをしていました。

インドネシア語もまあまあ使える仕事だったし、インドネシアにも出張させてもらう機会もあり、その点には満足していました。

②目指していた日本語教師では食べていけない説

次に、目指していた日本語教師では、生計を立てるのは難しいと聞いていた点。

インドネシアで日本語教師を、と思い、求人情報も見て履いたのですが、たしかに生活は厳しそうでした。

そこそこ満足していたことと相まって、「今のままのほうがいいかも」と、転職に踏み切れない理由になっていました。

③業務量にストレス

とは言え、業務量にストレスを感じていたのも事実です。

仕事はインドネシアに関係ないものが大半。

業務量の多さに圧倒され、ストレスは常に抱えていました。

サト
「サラリーマンってそういうもんやで」という空気も漂っていましたが。

ストレスを感じずに済むなら、そうしたい。でも、でも……。とウジウジしてました。

というわけで、なかなか転職に踏み切れなかったわけです。

迷いを断ち切った決定打

そんな中、迷いを断ち切ってくれた出来事がありました。次の2つです。

迷いを断ち切ってくれた出来事
  1. 海外で日本語を教えた経験のある方に会った
  2. 貴重な情報を手に入れた

順にご説明しましょう。

①海外で日本語を教えた経験のある方に会った

 まず、海外で日本語教師として活躍している方にお会いできたこと。

わたしは会社に入ったその年に、日本語教師養成講座に通い始めました。

でも、先ほどご紹介したように、迷っていたんです。

養成講座の同期も、実際に日本語教師になったのはごく一握り。

みんな、日本国内で活躍していました。

同窓会が転機に

しかし。講座を修了してから数年のち、養成講座の同窓会に呼んでもらいました。

そこには養成講座の先輩に当たる方も何人かいて、初めて、海外(インドや中国)で日本語を教えた経験のある方々にお会いしたのです。

養成講座のチラシでも、サイトでもなく、目の前にその人がいる。

サト
あ、ほんまに海外で日本語教える人っておるんや……

頭では分かっていた「当たり前」のことを、経験者とお話することで、本当に理解できた瞬間でした。

そして、「ほんなら自分もできるかも……」と思うようになりました。

②貴重な情報を手に入れた

それから、「日本語教師では食べていけない説」を覆す情報が手に入ったこと。

たまたま、大学卒業後も付き合いのあった後輩(Aくん)が、こんな情報をくれたんです。

Bくんがインドネシアで日本語教師をやっていて、給料もいいらしいですよ。

AくんもBくんも、学生時代のクラブの後輩。ただ、Bくんは途中でやめてしまったので、連絡も取っていなかったんです。

なので、AくんにBくんの連絡先を教えてもらい、Bくんにいろいろ教えてもらいました。

その「いろいろ」をまとめると、次のようになります。

Bくん情報
  1. Bくんはイギリスにある教育機関で日本語教師養成講座の資格を取得した
  2. その資格で、インドネシアの大学で日本語を教えていた
  3. この資格は、通信教育+1週間程度のスクーリングで取れる

こんな細かい情報は、もちろんインターネット上にはなく、その意味でものすごく貴重な情報でした。 

サト
Bくんと同じ資格を取れば、自分もインドネシアで、十分な収入を得ながら日本語教師としてやっていけるかも!

そう思い、資格取得に向けて動き出し、退職願を出す決心もついたのでした。

オススメの本

転職に迷っているなら、『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』という本もオススメです。

同書の書評も書いているので、よろしければ。

まとめ

この記事では、「転職」についての迷いを断ち切ってくれた出来事をご紹介しました。

「経験者に会う」「生の情報を得る」というのが大きかったなあ、と今になって思います。

今は転職サイトで相談するという手もありますね。

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