[転職] 会社勤めがイヤになった理由

サト
こんにちは! 日本語教師歴10年以上のサトです。

わたしは日本語教師になる前、6年ほど会社に勤めていました。

この記事では、その会社勤めがイヤになった理由をご紹介します。

 

 

業務量が凄まじかった

会社勤めがイヤになった一番の理由は、業務量がものすごかったことです。

【1】配置転換で業務量アップ!

わたしが入社した当初は、貿易関係の事務がメインでした。残業は多少あるかな、というレベルで、そこそこ楽しくやってました。

しかし、配属が変わってからは、業務量が激増。

営業要員としてお客さんのところに行き、なおかつ内勤もしないといけない。営業ってそういうもんなんでしょうけど、わたしにはムリでした。

サト
世の中の営業の皆さん、ほんま尊敬します。

しかも、外回りの経験がなかったので、上司と一緒に行ってたんですが……この上司が話し好きで、お客さんにも迷惑なんじゃないかと思うぐらい長居するんですよね。

そして、内勤は資料作りがメインだったんですが、資料を作る際に、まず手書きでイメージを作らないとなぜか上司に怒られました。

わざわざ手書きをしてそれをデジタル化するというプロセスは、わたしには合ってなかったんですが、「こっちのほうが絶対効率がいい」とか言われ……。

その上でできた資料を見せると、文字の大きさやら文言やら細かい指摘が入り、まあ、終わらないわけです。

かと言って、あまり長い時間資料作ってると「外回りがお前の仕事やろが」的なことを言われて怒られるし……。

あと、この上司、定時になると帰る人でした。それはいいんですけど、わたしにも定時で帰るように言い、なんならそのあと飲みに連れて行かれることもしばしば。

「仕事終わってないんですけど」と言っても「そんなんええから」ぐらいのノリで強引に連行?されることもありました。おまけに割り勘だったし。

で、後日仕事が終わってないとまた怒られる……。

まさに悪循環。

まとめると、こんな感じです。

会社員時代の「悪循環」
  • 外回りと内勤あり
  • 外回りは上司の雑談で長引く
  • 内勤は資料作り、細かい指示がある
  • 内勤ばかりやってると外回りしろと怒られる
  • むりやり定時に帰らされることもある
  • よく飲みに連れて行かれる
  • 仕事終わってないと怒られる

でも、これだけじゃないんです。

 

【2】社長直轄のプロジェクトでさらに業務量アップ!

ある日、社長が貿易関係のプロジェクトを立ち上げました。そして、そのプロジェクトのメンバーに、わたしも選ばれてしまいました。

このとき、わたしはすでに貿易事務の担当から外れ、他の社員に引き継いでいたのに……。

この決定には上司も疑問を投げかけていましたが、社長決定が覆るはずもなく。

社長はわたしの「成長を願って指名した」と言っていましたが、ふだんの外回りと内勤すらまともにこなせていない状況では、成長も何もあったもんじゃありません。

出席する会議が増え、作成する資料が増え、しんどさが増しただけでした。

そして業務が増えると、わたしの場合は失敗が増えて、怒られる機会も増える。

ほんま、心がボロボロでした……。体が元気だったのは救いですけどね。

 

 

やればできる?

上司にしても、社長にしても、仕事をどんどん割り振ればその分成長して、最終的にはできるようになる、と思っていたのかもしれません。

「やればできる」というやつですね。

でも、資料の作り直しをすればそれだけ時間がかかり、プロジェクトに参加すればそれだけ仕事が増えるわけです。

工夫である程度乗り切れるのかもしれませんが、それにも限界というものがあります。

そのあたり、わたしも声を上げればよかったんですが、上司や、まして社長相手に、そんなことができる雰囲気ではありませんでした。

 

 

サラリーマンってそういうもの!?

理不尽なほどの業務量に圧倒され、ストレスを抱えていたわたし。

「サラリーマンってそういうもんやで」という方もいると思いますし、わたしもそう思っていました。

が、今思うと理不尽過ぎる生活を送っていたなあ、と遠い目をしてしまいます。今はもうムリ。

もちろん、今も時間関係なく仕事をしているときはありますが、好きなことですからね。

全く苦にならないかというとそんなことはありませんが、ほぼ苦になりません。

そういう意味で、転職して、本当によかったと心の底から思っています。

日々、しんどい思いをされている方。「こういうもの」と思わずに、一度転職を検討してみてください。

 

 

上司には感謝

ちなみに、上司や社長についていろいろ書いてしまいましたが、もちろん学んだことも多く、お世話になったと心から思えます。

特に上司は、わたしが「仕事をやめたい」と言って退職願を出したとき、引き留めることなく、わたしの気持ちを尊重してくれました。

今でも感謝の気持ちは持っております。

※社長はわたしが会社をやめる前に、定年退職されていました。

 

 

まとめ

この記事では、会社勤めがイヤになった理由をご紹介しました。

10年以上前のことなので、少しでも状況が変わってるといいんですが……。

ご参考になれば幸いです。

カテゴリー/Categories

アーカイブ/Archives