この記事では、電子マネー払いでキャッシュバックが受けられる例をご紹介します。
①「Go-Pay」で40%キャッシュバック
まず、オンラインバイクタクシーの代名詞とも言える「Go-Jek」社が運営する「Go-Pay」。
これ、同社のサービスだけでなく、リアルな店舗でも支払いを受け付けてくれるところがあります。
例えば、大手書店の「Gramedia」。
その「Gramedia」で、この間、こんな↓キャンペーンをやっていました。
まとめると、↓のような感じになります。
- Go-Payで支払うと40%キャシュバック
- キャッシュバック金額は最大20,000ルピア
上限があるとは言え、40%ってすごくないですか?
わたし、ちょうど『ワンピース』(マンガ)のインドネシア語版を買いたいと思ってたところだったんです。
しかも、買おうと思ってた『ワンピース』は2冊で、合計50,000ルピア。
40%キャッシュバックだと、ちょうど上限の20,000ルピア返ってくることになるので、これは行くしかないということで買ってみました。
すると、買った直後にキャッシュバックが!
この20,000ルピアがまた、Go-Jekのサービスや、買い物に使えるわけです。
Go-Jekについては、↓の記事にまとめてあります。
②「OVO」で5%キャッシュバック
それから、「OVO」という電子マネーで支払うと、5%のキャッシュバックをしてくれる店がけっこうな数あります。
例えば、↓の写真では52,000ポイント付与されています。
このポイントは、「OVO」で支払う際に、1ポイント=1ルピアとして使うことができます。
詳しくは↓の記事にまとめてあります。
hypermartでは、10%のキャッシュバックがあります。
hypermartはOVOと同じLippoグループなので、優遇されているのでしょう。
同じくLippoグループのMatahariなどでも10%のキャッシュバックがあるかもしれません。
が、わたしは利用しないのでよくわかりません……。
まとめ
この記事では、電子マネー払いでキャッシュバックが受けられる例をご紹介しました。
Go-Payはキャッシュバック率がすさまじいものの、期間限定。
OVOは5%ではありますが、いつでもキャッシュバックをしてくれています。
ご参考になれば幸いです!