インドネシアでeラーニングをサポートするためにしていること

mohamed HassanによるPixabayからの画像
サト
こんにちは! インドネシアで日本語教師をしているサトです。

最近、勤務校で『まるごと』入門の「かつどう」は教科書を使い、「りかい」の方はeラーニングで進めるというコースを開講しました。

当初はeラーニングをちゃんと進めてくれるかどうか不安もあったのですが、今のところ順調です。

この記事では、『まるごと』を使ったコースで、eラーニングをどうサポートしているかをシェアします。

 

サポート

では早速ですが、eラーニングをサポートするためにやっていることは、次の4点です。

サポート
  1. 授業(Zoom使用)が終わるときにリマインドする
  2. 随時、グループチャットでリマインドする
  3. 学生が進捗報告をしたら何かしらほめるリアクションする
  4. 滞りが見えてきたら、オンラインの修了証が出る旨も伝える

 

目的は、次のとおりです。

目的
  • 忘れるのを防ぐ(①②)
  • ある程度ペースを作る(①②)
  • 学習を進めるメリットを感じてもらう(③④)

少し補足を。

Google ClasroomなどLMSの利用も検討しなかったわけではないのですが、インドネシアで利用率の高いチャットアプリ(whatsapp)に軍配が上がりました。

それから、③の進捗報告の際には、マイページのスクリーンショットをチャットで送ってもらっています。

こんな↓感じで、どこまで進んだか一目瞭然です。

 

あと、インドネシアでは修了証が重視される傾向があるので、④の効果は絶大ではないかと思います。

サト
なんか、餌で釣っているみたいでアレなんですけどね……。

とにかく、これで、おおむね順調にeラーニングを進めてくれています。

 

問題発生→解決できそう

それでも、1人、ネット環境の問題でeラーニングを進められないという学生がいました。

無理強いもできないし、かといってほっとけないので、(グループではなく)プライベートメッセージを送ってみたところ……。

マイページ(進捗状況)のスクリーンショットを送ってきまして。

サト
それを見ると、なんと1課が終わっていたんです!!

ほかの学生は先まで進んでいるので、グループで報告するのも気が引けたのかもしれません。

なので、ネット接続のいいときを狙って、少しずつでも進めていくように伝えておきました。

 

まとめ

この記事では、『まるごと』を使ったコースで、eラーニングをどうサポートしているかをシェアしました。

そこまで特別なことはしていませんが、次の2点が特にインドネシアでは(というかわたしのところの学生には)効いているかもしれません。

  1. インドネシアで利用率の高いチャットアプリを使っていること
  2. 修了証の存在をちらつかせている(?)こと

とにかく、思っていたよりも順調に進んでいるので、ひとまずは安心しています。

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