[インドネシア] 友人2人が真っ昼間に「ひったくり」被害に! 対策は?




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、わたしの友人がひったくりにあってしまったケースを2件、ご紹介します。

両方とも真っ昼間だったので、けっこう衝撃的でした。

 

1件目

1件目は、数年前にさかのぼります。

被害者は、当時、同じ大学にいた日本人の先生(女性)。

いつも自宅から歩いてホテルのジムに行っていたのですが、大通りをさけて狭い道を通っていたんだそうです。

で、ある日、後ろから近づいてきたバイク強盗に、カバンを奪われてしまいました……。

しかも、少し抵抗して、転んでしまったそうです。

大きなケガはなく、カバンにも貴重品がなかったのが不幸中の幸いでした。

 

2件目

2件目は、2018年のこと。

同僚の先生(インドネシア人)が、リュックを背負った状態で車から降りて、車内のものを出そうとしたときでした。

リュックは、正確に言うと右肩にかけた状態だったらしく、そのまま何者かが後ろからひったくって、逃げていったんだそうです!

このときは銀行に用事があったらしく、けっこうな大金と、iPhoneまでカバンに入っていたそうで……。

サト
ケガがなかったのが何よりでしたが、何と声をかけていいか分かりませんでした。

 

対策は……

そんな、引ったくりに対する対策に、絶対のものはありません。

ただ、日本の外務省が昔から言っている「安全のための三原則」は、引ったくり対策にも有効です。

その原則は、次の通り。

安全のための三原則
  1. 目立たない
  2. 行動を予知されない
  3. 用心を怠らない

 

外務省とコラボしたゴルゴさんも言っています。

 

 

安全のための三原則を、友人のケースに当てはめてみましょう。

サト
後出しジャンケン的ですが……。

たとえば、1件目。

被害にあったのは日本人女性だったわけで、それだけですでに目立ってしまいます。

しかも、ムスリムでもなく、ジルバブもしていなかったので、余計です。

わたしの町では、ジルバブをしていない女性は少数派なので。

でも、こういう理由で「目立つ」のは仕方ないですよね……。

サト
ちなみにわたしは、インドネシア人に道を聞かれることがあるぐらい。完全に日本人と思われてないです。

また、この友人は、会員になってジムに通っていました。

授業の時間などで、曜日も時間帯も決めていたかも知れません。

本人も、「同じ時間帯に同じ場所で何度も見られていたかも」と言っていましたし。

言い換えれば、予知されやすい行動だったわけです。

 

2件目はインドネシア人なので、目立っているわけではなかったのですが……。

カバンをしっかり持っていなかったので、厳しい言い方をすれば、用心を怠っていたということになります。

それにしても、大金を持っているタイミングで、待ち伏せのような形でカバンを取られたわけで。

大金を持ち運んでいるというのが、どこかで知られてしまっていた可能性も、なきにしもあらず、です。

 

まとめ

この記事では、わたしの友人がひったくりにあってしまったケースを2件、ご紹介しました。

1件目も2件目も真っ昼間に起きていますし、2件目に至っては、インドネシア人の先生が被害者……。

わたしもやっぱり気をつけないとなあ、と思い、次のようなことをしています。

普段気をつけていること
  1. できるだけ歩かないようにしている
  2. 歩くときはできるだけ貴重品を持ち歩かない
  3. 貴重品を持って歩くときは周りをよく見る

で、幸い引ったくりにはあっていません

ミニバス強盗なら経験ありますが……。

[インドネシア] ミニバスで強盗に遭ったときの話

2018.11.18

犯罪に巻き込まれないようにして、楽しいインドネシア生活を送りたいものですね!