[インドネシアのインターネット事情] hinetは低価格+そこそこ速くてオススメ!

サト
こんにちは! インドネシア語学習歴20年以上、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、インドネシアのインターネットサービスプロバイダである「hinet」をご紹介します。

 

hinetの特徴は?

まず、hinetについてかんたんにご説明しましょう。

冒頭でご紹介したとおり、hinetはインターネットサービスプロバイダです。

その特徴は、次のとおり。

hinetの特徴
  1. 導入時の工事不要
  2. プリペイド式
  3. 低価格
  4. そこそこのスピード

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

①導入時の工事不要

まず、hinetを導入する際、工事はいりません

これは、hinetがいわゆる「ポケットWi-Fi」の専門業者だからです。

たとえば、わたしが導入したのは、↓の写真のもの。右にあるカードは、クレジットカードサイズです。

Hinet 01

これぐらいのサイズなら、余裕で持ち歩けます。

中には持ち歩くのがしんどいサイズの機器もありますが、使い方は同じで、SIMカードを機器に差して使います。

工事がいらないので、気軽に使い始められますね!

実際、わたしも職場に導入したときは、問い合わせた当日に開通してビビりました。

 

②プリペイド式

次に、hinetはプリペイド式です。

先に1か月分お金を払っておいて、1か月たったらまたお金を払う。

もし気に入らなければ、解約の手続きをしなくても、お金を払わなければ自動的に使えなくなるということですね。

使い始めも使い終わりも、かんたんです。

支払い方法も、コンビニ払い、ネットバンキング、振込などなど、充実しています。

また、「tokopedia」という、「楽天市場」のインドネシアバージョン的なところでも支払いができて、しかもちょっと安くなるそうです。

[インドネシア] Tokopediaまとめ! わたしが半年で20回以上も使う理由は? 注意点は?

 

③低価格

それから、hinetはその安さも特徴です。

たとえば、初期費用の35万ルピア(2,600円強)に含まれるのは、次の通り。

初期費用に含まれるもの
  • ポケットWi-Fi
  • 容量30GB(30日間)

ポケットWi-Fiはハイアール社のもので、最大16台のスマホやPCに接続できるスグレモノ。

また、インターネットが30GB分ついてきます。有効期限は30日間。

これ、1日1GBの容量制限があるのですが、1GBを超えても、ネット自体は使えるんです!

サト
スピードは落ちますけどね。

30日を過ぎたら、またお金を払うわけですが、たとえば30GBだと、6万ルピア(450円強)で済みます。

わたしが個人で使っているtelkomselという携帯のオペレーターだと、13GB10万ルピア(750円強)!

telkomselは高めではあるものの、hinetの安さが際立ちますね。

 

④そこそこのスピード

最後に、hinetはそこそこ速いです。

導入した職場で測定したところ、平均で2Mbpsぐらい出ていました。

サト
まあ、「4G」を名乗っている割には遅いのですが、じゅうぶんです。

わたしの職場は日本語学校なのですが、学生も「YouTubeがちゃんと見られる!」とよろこんでいます。

ちなみに、導入前にちゃんと電波のチェックをしてくれました。

使えるものかどうか、事前にわかるのはめちゃくちゃありがたかったです。

 

まとめ

この記事では、インドネシアのインターネットサービスプロバイダである「hinet」をご紹介しました。

今のところ導入して大満足です。

低価格につられて利用者が増える→スピードが遅くなる……ということにならないか、というのはちょっと心配ですが。

ご参考になれば幸いです!

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