[インドネシア] 銀行の手数料がいつもの倍近くに!




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

わたしはインドネシアの「Bank Negara Indonesia(以下「BNI」」という銀行を利用しているのですが、毎月末に引かれる月々の手数料がいつもの倍近くになっていました!

この記事では、そのときのお話をシェアします。

 

いつもの手数料

 

まず、BNIのいつもの手数料は、以下の通り。合計17,500ルピア/月です。

BNIの手数料
  • 銀行手数料 :10,000ルピア
  • カード手数料:7,500ルピア

カード手数料と言っても、クレジットカードではなく、キャッシュカードの手数料のようです。

キャッシュカードなしで銀行口座を開くなんてありえないので、この手数料自体に疑問を感じているのですが、仕方がありません……。

 

さらに追加!

そんな手数料ですが、2018年10月は、↓の通り。

Bni admin fee 01

 

書き出してみますね。

2018年10月の手数料
  1. BIAYA ADM KARTU(カード手数料): 7,500ルピア
  2. BIAYA ADM KARTU(カード手数料): 7,500ルピア
  3. BIAYA ADM KARTU(カード手数料): 5,000ルピア
  4. BY ADMINISTRASI (銀行手数料) : 10,000ルピア

 

合計で30,000ルピアにもなっていたんです!

しかも、同じ名目の手数料が3回も引かれてる……。

サト

いやいや、おかしすぎるやろ……。

と思い、Twitterを見てみると、BNI宛てに疑問を投げかけるツイートがわんさかとありました。そら、そうですよね。

 

 

手数料は口座によって若干違ってくるのですが、月々30,000ルピアだと、年間36万ルピア。

2,800円ぐらいになってしまうわけですから!

サト

このままやったら解約しよう……

とも思ったのですが、一部のツイートにはBNIからの返事がありました。

 

 

「申し訳ありません」「次回(直訳:次の初めての機会)返金します」

というのがだいたいの内容。

なぜこのようなことになったのか、「次回」がいつなのかなどは全く触れられていませんでした

 

一応返金。しかし……

そして、わたしの口座には、11/1と、11/3に無事返金されました。

Bni admin fee 02

 

Bni admin fee 03

それにしても。

手数料が多めに引かれていたことも、返金されたことも、少なくともわたしのところにはアナウンスはありませんでした。

サト

このあたりインドネシアだからなのか、BNIだからなのかはわかりませんが……。

手数料を多めに引いといて、こっそり返しといて、顧客に何の連絡もないというのは、神経の図太さを見せつけられた気分でした。

ちなみに、BNIは、こんなメールをくれたことがあります。

Bni admin fee 04

 

「Go-Pay」という電子マネーのチャージ手数料が無料だったのが、1回あたり1,000ルピアかかることになったというアナウンス。

5月1日からの実施で、メールは約1か月前(3月29日)に来ていました。なかなか律儀です。

が、もちろんBNIの顧客全員がGo-Payを使っているとは限りません。別会社のサービスですからね。

サト

正直、影響もしれています。

こういうことはメールで連絡してくるのに、今回みたいに影響の大きいことについてはダンマリなんです。

あと、これ、単なるミスだといいんですけどね。

なんか銀行がやばい状態で、一時的にまとまったお金が必要だった、とか、そんなことでなければ……。

ひとりあたりの金額は大したことなくても、全顧客の口座から手数料を引いていたとすると、かなりの金額になっていたはずですから。

ニュースによると、BNIは「なんでこんなことになったかわからん」「調査中」というコメントを出していたそうです。うーん……。

 

まとめ

この記事では、BNIの手数料がいつもの倍近くになっていたときのお話をシェアしました。

ご参考になれば幸いです!

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