[インドネシア] アジア大会のための特別措置が斬新すぎる件




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

この記事では、インドネシアで開かれるアジア大会のための特別措置をご紹介します。どれも、なかなか斬新です。

 

【1】指定の70校が休みに!

まず、渋滞回避のため、大会期間中は70校もの学校が休みになるんだとか。

 

 

この「学校」には幼稚園から高校までが含まれ、31,000人が自宅学習をすることになります。

わたしの町では公共交通機関があまり発達しておらず、通園・通学には親御さんのバイクや車で送り迎えしてもらうパターンが多いです。

ジャカルタでもそういう傾向があるのでしょう。

ちなみにジャカルタは、「世界最大の駐車場」と言われるぐらい、渋滞がひどいことで有名です。

最近は空港鉄道を建設したり、LRTも作ったりとがんばっているので、今後は渋滞が緩和されることに期待しています。

[ジャカルタ空港鉄道] 運賃は?時刻表は?(2019年ダイヤ改正対応済)

2018年1月2日

 

【2】一部のバス、運行休止!

次に、一部のバスは、ジャカルタ中心部(Sudirman通りおよびThamrin通り)での運行を停止します。これまた渋滞回避のため。 

 

 

なのですが、記事を見ると運行休止になるバスは「めっちゃ空気汚す」「暴走運転手」など、ひどい言われようで、このあたりも運行休止になる原因なのかもしれません。

 

【3】川にフタ!

最後に、ジャカルタ市内を流れる「黒い川」にメッシュ状のフタを設置。

これはニオイを防ぐためのものだそうで、まさに「臭いものにフタ」ということでしょうか。

 

 

まとめ

この記事では、インドネシアで開かれるアジア大会のための特別措置をご紹介しました。

 

細かいところにまで気をつかい、「なんとしてもアジア大会を成功させたい」という強い気持ちが伝わってきました。

そして、完璧にはできなくても「なんとかやれることをやろう」という意気込みも。

わたしもアジア大会の成功を地方都市より祈っております。行かへんけど。

ご参考になれば幸いです!