KLのインドネシア大使館で就労ビザ取得! 必要書類は? 費用/時間は?




サト
こんにちは! インドネシア滞在歴9年のサトです。

わたし、このたび、マレーシアの首都・クアラルンプール(以下「KL」)のインドネシア大使館で就労ビザを取得しました。

その際の必要書類や費用、時間、そして手続きをスムーズに進めるためのコツなどをシェアします。

 

必要書類

マレーシアのインドネシア大使館でビザを取得するに当たり、必要な書類は、以下の通りです。

必要書類
  1. TELEX
  2. 申請書
  3. パスポート
  4. パスポートのコピー
  5. 証明写真

 

それぞれ、補足します。

 

①TELEX

「TELEX」は、「ビザ発給許可書」。

事前に、TKA Onlineというサイトで取得しておく必要があります。

 

②申請書

マレーシアのインドネシア大使館で使えるビザの申請書に記入して提出します。

申請書は、大使館でも手に入りますし、こちらでダウンロードすることもできます。

 

③パスポート(原本)

申請時には、パスポートの原本も持っていきましょう。

パスポートについては、以下の条件があります。

パスポートの条件
  • 空白のページが最低2ページ必要
  • インドネシア入国後の残存期間が1年6か月以上必要
サト
入国後の残存期間って、なかなか計算しづらいのでは……

とわたしも思っていましたが、ビザは申請から4稼働日で取得できますので、ご安心を!

 

④パスポートのコピー

パスポートのコピーも必要です。

と言っても、必要なのは次の2ページだけですが。

コピーするページ
  • 写真があるページ
  • マレーシアへの入国スタンプがあるページ

枚数は、それぞれ1枚ずつです!

 

⑤証明写真

最後に、証明写真です。

わりとゆるくて、こんな↓条件だけです。

証明写真の条件

サイズ: 3.5cm x 4.5cm

枚数: 2枚

背景色: 何でもOK

 

費用

ビザの取得費用は、以下のとおり。

有効期間によって違ってきます。

ビザの取得費用

半年まで: 226リンギット

1年: 431リンギット

2年: 738リンギット

リンギットを現金で準備しておきましょう!

ちなみに、支払いは申請のときです。

 

時間

次に、時間について。

申請時間、回収時間、そして、申請〜回収までの時間をそれぞれシェアします。

 

申請

申請できるのは、朝の開館から、昼休み前までです。

金曜日だけ微妙に違うので、ご注意を。

申請受付時間

月〜木: 9:00〜13:00

金: 9:00〜12:30

 

回収

回収は午後のようです。

申請の時点で、◯月◯日の◯時に取りに来るように言われます。

サト
わたしの場合は、14時でした。

 

申請〜回収までの時間

ビザは申請してから、最長4営業日でできることになっています。

これ、ちゃんと法律で定められているんですよ! ビックリしました。

サト
わたしの場合、月曜日に申請して、同じ週の木曜日に取りに行きました。

 

手続きをスムーズに進めるために

次に、手続きをスムーズに進めるために知っておいたほうがいいことをご紹介します!

 

申請書の一部は書かなくてもOK

まず、申請書に次のような記入欄がありますが、ここは記入する必要はありません。

記入不要!

2.c. Re-entry permit to country of origin/ Entry permit to another country

7.b. Reference abroad

 

心配なら、記入せずに大使館に行って聞くのもアリです。

窓口の職員以外にもスタッフがいるので、わたしもその方に(インドネシア語で)聞きました。

サト
スタッフの方は、英語も堪能でした!

 

申請前に、オンライン予約を!

次ですが、申請で大使館を訪れる前に、こちらからオンラインで予約しておくことをオススメします。

そうすることによって、専用窓口で手続きができるんです!

わたしは9:30ごろに行きましたが、すでにビザ待ちの人でいっぱい……。

が、オンラインで予約していたおかげで、さほど待たずに申請できました。

 

申請時(午前中)の長蛇の列、無視してよし!

申請時、インドネシア大使館に入った所、すでに長蛇の列ができていました。

サト
こ、これは……何時間待つんやろ……

と一瞬思ったのですが、どんどん進むと、パスポート待ちの方々であることが判明。

なので、列は気にせず、まっすぐビザの窓口を目指しましょう。

 

回収時は予約できないもののスムーズ

最後に、回収の際はオンラインでの予約はできません。

が、申請完了時点で、◯日の◯時に来るようにと言われます。

その時間に大使館に行って、番号札をもらって待ちましょう。

サト
わたしの場合、32番というなかなか大きい番号をもらいましたが、待ち時間は10分ほどでした。

 

メリットとデメリット

では、最後に、マレーシアでビザを取得するメリットとデメリットをご紹介します。

 

メリット

大使館での手続きは簡単で明朗会計

なので、代行業者などを使わずとも、余裕で手続きができてしまいました。

まあ、マレーシアには、ビザの手続き代行業者自体がいないようですが。

 

デメリット

マレーシアでの手続き自体はかんたんそのもの。

なのですが、最長で4営業日もかかってしまうというのがデメリットです。

その間、パスポートは大使館に預けているので、マレーシアに滞在することになりますし……。

わたしはAirbnbで宿を手配し、その結果、シンガポールで取得するより費用を安く抑えられました。

ちなみに、シンガポールだと、ビザの手続き代行業者を通せば、朝出して夕方にはビザができます!

サト
クリーニングか! とツッコミたくなります。

トータルで280シンガポールドルぐらいかかってしまいますが、早くビザを取りたいなら、アリですね。

わたしも昔、「Ismail Visa Consultant」という業者を利用したことがあります。


サト
事前のやり取りが電話でしかできないのがめんどくさいんですけどね……。

電話番号は+65 6334 5520です。

 

まとめ

この記事では、KLのインドネシア大使館で就労ビザを取得する際に必要な書類や費用、時間などをシェアしました。

ご参考になれば幸いです!