[インドネシア] Maybankのいい点・悪い点は?

サト
こんにちは! インドネシア滞在歴9年のサトです。

わたし、このたびMaybankの口座を開設しました。

この記事では、Maybank(インドネシア)のいい点と悪い点をご紹介します。

 

Maybankのいい点

まずは、いい点から。

①マレーシア最大手行傘下で安心

まず、Maybankは、マレーシア最大手のMaybank傘下です。

なので、安心感があります。

もともとは「Bank Internasional Indonesia」というインドネシアの銀行。

2008年にMaybankの子会社が筆頭株主になり、2015年には名前も変わりました。

サト
余談ですが、「Maybank Indonesia」とかにせず、「Maybank」だけになってるので、根こそぎいってしまった感がありますね……。

さらに余談ですが、わたしがメインバンクにしているNiaga銀行も、マレーシアのCIMB銀行傘下。

なのですが、「CIMB Niaga」という名前で、両方の名前が残ってます。

 

②ネットバンキングが使いやすい

2点目に、Maybankはネットバンキングが使いやすいです。

ネットバンキングに必要なワンタイムパスワードが、登録してある携帯に送られてくるからです。

インドネシアの大手行は、ワンタイムパスワード用に小さい電卓のようなものを利用するのですが、これがめんどくさい。

外出しているときにネットバンキングを使う用事ができても、「電卓」がなかったらそこで終わり。

サト
携帯だとまず持ち歩いてますからね。

また、Maybankはネットバンキング用にスマートフォンのアプリも開発しています。

このアプリも、使い方がわかりやすく、気に入っています。

Maybank 01

 

③定期預金の金利が高い

そして、最後に、一番重要かもしれませんが、Maybankは定期預金の金利が高い。

2019年2月時点では、なんと7%もあったんですよ!

これはネットバンキング限定の特典でした。

その後、金利は下がり続け、2021年7月現在、3.5%になっています。

それでも、他行と比べると高いのは変わりません。

サト
また、Niaga銀行は、外国人だとネットバンキングで定期預金が開けないという規則があるのですが……

Maybankだと、その点も問題なし!

と言っても、Niaga銀行も使い続けますが。Maybankも万能ではないんですよね。

というわけで、次に、Maybankの悪い点をご紹介します。

 

Maybankの悪い点

Maybankの悪い点は、手数料が高い。

この1点に尽きます。

3つ、見てみましょう。

 

①「Go-Pay」のチャージ手数料

まず、電子マネー「Go-Pay」のチャージ手数料。

Maybankだと2,000ルピアもかかってしまうんです!

Niaga銀行やBNI、BCAだと1,000ルピアなのに……。

 

②他行への振込手数料

それから、Maybankは他行への振込手数料が7,500ルピア

BNIやBCA、Niagaだと、4,000〜6,500ルピアで済むんですけどね……。

 

③海外での引き出し手数料

それから、海外のATMを利用する場合。

MaybankのATMだと引き出し手数料は無料なんですが……。

それ以外だと、なんと26,000ルピアもかかってしまうんです!

サト
Niaga銀行だと、前月末の残高が200万ルピア以上などの条件を満たせば、手数料無料ですからね……。

②、③を見てると、Maybankは、他行に厳しい感じがします。

 

まとめ

この記事では、Maybank(インドネシア)のいい点と悪い点をご紹介しました。

定期預金はMaybankで、日々のあれこれは他の銀行で、という使い分けがオススメです。

ご参考になれば幸いです!