[KILA2]1回目の保安検査(セキュリティチェック)がガバガバな件




サト
こんにちは! インドネシア語学習歴21年、インドネシア滞在歴9年のサトです。

わたしは、年に4-5回、マレーシアの首都・クアラルンプール(以下「KL」)を訪れています。

この記事では、KLの空港である「KLIA2」の保安検査(国際線)についてご紹介します。

 

保安検査(国際線)は2回

まず、基礎知識として、国際線の保安検査は2回行われます。

KLIA2の保安検査
  • 1回目: 入管審査が終わってすぐの検査
  • 2回目: 各出発ゲートに入る前の検査

入管審査は、↓の写真のところを通ったところで行われます。

 

前から薄々感じていたのですが、入管審査後、1回目の保安検査がガバガバなんです……。

 

1回目の検査のガバガバ具合

 

試しに、↓のような、本気の検査では絶対に通らない態勢で、1回目の検査に臨みました。

1回目の検査時の態勢
  1. ベルトしたまま
  2. 財布・携帯はズボンのポケットに入れたまま
  3. ペットボトルの水はカバンに入れたまま
  4. ノートPCもカバンに入れたまま

 

そして、ゲートをくぐると、当然ブザーが鳴りました。1回だけでなく、何回も

しかし、そもそも、ゲートに係員がいないんですよ。

一応、カバンの中身をモニターで見ている係員はいて、ペットボトルの水やノートPCにも気づいているはずなのですが……。

それもスルーでした。

サト
そう、何事もなかったかのように……。

また、1回目の検査で、係員にいろいろ言われたり、もう1回ゲートを通るように言われている人は、見たことありません。

 

2回目の検査の本気度

そして、2回目の検査です。

ここではさすがに厳しいチェックが行われています。

ゲートのブザーが鳴った人は、止められます! まあ、これが当たり前なのですが。

なので、わたしもビビって↓の態勢を取りました。

 

2回目の検査時の態勢
  1. ベルト外してカバンへ
  2. 財布・携帯もカバンへ
  3. ペットボトルの水は飲んでゴミ箱へ
  4. ノートPCは出してトレイへ

 

カバンの中身をモニターでチェックしてくれた係員も、トレイに載ったノートPCを見て、「お前、わかってるやないか」と言わんばかりの笑みを浮かべてくれました。

とにかく、2回目の検査は普通に厳しいということですね。

 

1回だけでいいのでは?

KLIA2はこんな実情なので、極端な話、2回目の検査だけでいいのでは?と思ってしまいます。

だって、ダブルチェックのようで、実際はダブルになってないわけですからね……。

2回チェックというのがルールかなんかで決まっているのかも知れませんが。

ちなみにわたしの町(地方都市)の空港でも、保安検査は2回。

1回目はゆるゆるですが、それでもブザーが鳴ったら一応止められます。

インドネシアの地方都市の空港よりも保安検査が甘いKLIA2。

サト
今後、どうなるのか楽しみではあります。

 

まとめ

 

この記事では、KLの空港である「KLIA2」の保安検査(国際線)についてご紹介しました。

ご参考になれば幸いです!