[インドネシア] 肌で感じる経済成長@スマトラの地方都市

サト
こんにちは! インドネシア在住日本語教師のサトです。

この記事では、インドネシアに住んでいて「いやあ、経済成長してるなあ」と思った出来事を紹介します。

わたしが今住んでいる町に初めて来たのは2010年。なので、それ以降の変化を取り上げています。

 

 

【1】友人・知人の変化

まずは、友人・知人から。

1.知人(名前知らないおっちゃん)

近所をぶらぶら歩いていると、けっこうな確率で出会う陽気なおっちゃんがいます。

会うと必ず「日本とインドネシアって友だちやんな!!!」と「!」が3つぐらいつく勢いで言ってくれるので、超親日派のはず。

サト
お互い名前は知りませんが。

このおっちゃん、2010年に初めて会ってから、つい最近まで、自転車に乗っていたんですが……。

最近は、その自転車がバイクになっていました!

 

2.友人(同僚の先生)

それから、2010年からお世話になっている同僚の先生。

当時は、けっこう年季の入った車に乗ってらっしゃいました。

エアコンもなく、赤道直下の町ではつらそうにしていらっしゃいました。

その車も寿命が来たのか、ここ数年はバイクに乗っていたのですが……。

つい最近、車を購入されたんです! おそらく新車。

もちろんエアコンつきです。

 

3.友人(同僚の先生方)

同僚の先生(全員)に目を移せば、2010年の時点で車を持っていたのは4人中1人。

それが、今や8人中7人が車に乗っています! 8人のうち2人はご夫婦なので、台数は6台ですが。

いずれにしても、10年たたない間に、ほぼ全員が車に乗るようになったということ。ものすごい変化です。

友人・知人の変化をまとめると、↓のようになります。

 

友人・知人の変化(2010年〜2018年)
  • 名前知らないおっちゃん:
    自転車→バイク
  • 同僚の先生:
    車(エアコンなし)→バイク→車(エアコン付き)
  • 車持ってる同僚の先生:
    4人中1人→8人中7人

 

【2】町の変化

次に、町の変化を見てみましょう。

1.建設ラッシュ

まずは、建設ラッシュです。

2010年当時は、ショッピングモールが3件だったのですが、今や6件に!下の写真は、その6件目のモールです。

3件が6件なので、モールの件数は倍になったということですね。

人口も増えてはいるのですが、倍増には遠く及びません。

それでも、日曜日なんかに買い物に行くと、一番古いモールでも人でごった返しています。

モールも増えたのですが、モールで買い物する(できる?)人も増えているということでしょう。

 

2.渋滞発生

そして、渋滞。自宅から大学までは10kmほど離れているのですが、以前は30分あれば着いていました。時間が計算できたんです。

この「時間が計算できる」というのは、ジャカルタに住んでいたわたしにとっては、感動的な出来事でした。

しかし、最近は渋滞と無縁、という状況ではなくなってしまいました。

特に夕方の渋滞がひどく、30分で帰れていたところが1時間弱かかってしまったことも……。

身の回りだけでも車が増えているわけですが、町全体ではものすごいことになっているようです。

と言っても、渋滞に巻き込まれることはそうそうありません。ジャカルタと比べると、まだまだ住みやすいと感じています。

 

町の変化をまとめると、↓のようになります。

 

町の変化(2010年〜2018年)
  • ショッピングモール件数:
    3件→6件
  • 渋滞発生:
    通勤時間が30分→1時間弱(最大)

 

まとめ

この記事では、インドネシアに住んでいて「いやあ、経済成長してるなあ」と思った出来事を紹介しました。

こんな変化がどんどん周りの人に起きるというのは、わたしは日本では経験したことがありません。

バブル期も経験しているんですが、周りにも自分の家にも大きな変化はありませんでした……。

なので、バブル期って世間はこんな感じだったのかな、と思いつつ、ものすごい勢いを感じています。

どこかのタイミングで経済が行き詰まるということにもなるのかもしれませんが、今はこの雰囲気を楽しもうと思います。

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